元レースクイーンで、タレントの飯島直子が若い頃の透け乳おっぱいポロリしちゃっているエロ画像
プロフィール
誕生日:1968年2月29日(現年齢56歳)
出身地:神奈川県
血液型: A型
活動期間 1988年-
スリーサイズ
身長:166
スリーサイズ:B86-W60-H85cm
来歴
1983年3月に横浜市立日吉台中学校を、1986年3月に大東学園高等学校を卒業。母が美容師だった影響を姉と共に受け、子供のころから母の店の「サロンド・愛」で手伝いをしており、高校在学中に通信教育で美容師資格を取る準備を開始。
芸能活動のきっかけは、16歳の時にアルバイト先の渋谷の喫茶店でスカウトされ、モデルクラブに入ったのが発端となった。
美容師を目指し挫折した後で、自身の身長が周囲に比べて少し高めだったため、それを生かせる道として「カネボウの水着キャンペーングランプリで優勝する」ことを目標に設定し、企業や審査員がキャンペーンガールに求めていることは何か、どういう広告戦略があるのかなどを調査し、真面目に考え始めたという。
1988年、日本テレビ系深夜番組『11PM』のカバーガールで芸能界デビュー。翌1989年には小谷ゆみ、山岸真璃子らを含む全8人でガールズユニット「イレックス」を結成。
1989年、オートバイ全日本ロードレースに参戦するSchick ADVANTAGE SUZUKIのレースクイーン(三瀬真美子とペア)に起用され、目標としていたカネボウ水着キャンペーンガールに選ばれる(カネボウでの活動は主に1990年)。1990年、キリンビール、宇部興産のキャンペーンガールも務めた。翌1991年にはキグナスF3000チーム(ステラインターナショナル)のレースクイーンに選ばれ、三菱カーエアコン キャンペーンガールとしても活動した。この頃、セミヌード写真集『NAOの方舟』を出版。
日本テレビ深夜帯の新番組『DAISUKI!』の増田一穂プロデューサーに抜擢されレギュラー出演が始まると、天然の言動や当時まだ少なかった街歩きの番組スタイルで注目を集め始め、深夜帯にもかかわらず最高視聴率14.7%を記録する人気を獲得した。
1992年10月からバラエティ番組『スーパーJOCKEY』のレギュラーになり、「熱湯コマーシャル」のサブ進行を務める。
1994年、コカ・コーラ『ジョージア』のCMに出演。このCMから、いわゆる「癒し系女優」として人気が上昇し、数多くのドラマに出演。1997年には『智子と知子』で田中美佐子とのダブル主演でドラマ初主演。2000年には月9ドラマ『バスストップ』で単独主演。
タレントCM起用社数ランキングでは、1997年、1999年、2000年、2001年に年間首位を獲得した
(Wikipediaより抜粋)
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