スレンダーで熟女感ムンムンの日活ロマンポルノ女優「風祭ゆき」若い頃のヘアヌード画像
プロフィール
誕生日:1953年8月15日(現年齢70歳)
出身地:東京都
血液型:B型
スリーサイズ:T157/B/W/H
活動期間:1973年 –
略歴
1973年(昭和48年)(20歳)、NET『非情のライセンス』(天知茂主演)で「吉田さより」の女優名で一般女優として芸能界デビュー
雑誌でセミヌードになったのがきっかけとなり、1979年、日活からロマンポルノへの出演依頼があって、1年間拒否し続けたが、戦場のメリークリスマスがヒットした大御所の映画監督・大島渚に口説かれ、ヌードシーンのある映画に出演することを決断した。
1980年(昭和55年)、「風祭ゆき」名義でにっかつロマンポルノ作品『赤い通り雨』で主演デビュー。 以来、スレンダーな肉体と美貌を活かして、ロマンポルノの佳作、名作に多数出演。
風祭ゆきを初めて知ったのは、「まゆみ」役で出演していた『セーラー服と機関銃』で、渡瀬恒彦と全裸で濡れ場シーン演じていたのを観て勃起した思い出がありますね。
あと、畑中葉子主演の「後ろから前から」で警官とエッチしている風祭の濡れ場シーンもエロかった
風祭ゆき ヌード画像
風祭ゆき ヘアヌード画像
【PR】オススメ動画
コメント